出産でもらえるお金はいくら?会社員が受けられる給付を整理
出産にはどんなお金がかかるのか
出産では、
👉 出産費用
👉 休業による収入減少
など、まとまったお金が動きます。
その一方で、
会社員や健康保険加入者には、さまざまな給付制度があります。
出産育児一時金
出産時には
👉 出産育児一時金
が支給されます。
現在は
👉 原則50万円
です。
■ どう支払われるのか
多くの場合は
👉 病院へ直接支払われる
仕組みになっています。
そのため、
👉 一度全額を立て替えるとは限りません
出産手当金
会社員が出産で休業する場合、
👉 出産手当金
が支給されます。
■ いつから対象か
・出産前42日
・出産後56日
の範囲で、
👉 働いていない期間
が対象になります。
いくらもらえるのか
出産手当金は
👉 標準報酬月額をもとに計算
されます。
目安は
👉 給料の約3分の2
です。
標準報酬月額ごとの目安
| 標準報酬月額 | 月額目安 |
|---|---|
| 30万円 | 約20万円 |
| 40万円 | 約26万円 |
| 50万円 | 約33万円 |
育児休業給付金
育休中には
👉 育児休業給付金
もあります。
■ 最初の180日
👉 休業前賃金の約67%
■ 181日以降
👉 約50%
になります。
手取りとの違い
ここは誤解されやすいポイントです。
給料の3分の2や67%と聞くと、
👉 「かなり減る」
と感じるケースもあります。
ただし、
👉 社会保険料が免除される期間
もあるため、
👉 手取りベースでは見え方が変わる
こともあります。
ここまでの整理
出産時には
・出産育児一時金
・出産手当金
・育児休業給付金
などの制度があります。
最後に
出産に関する制度は、
「名前は聞いたことがある」
というケースは多い一方で、
👉 実際にいくらになるのか
👉 どのタイミングでもらえるのか
までは整理されていないことも多い分野です。
家計や働き方によって見え方が変わることもあります。
👉 前提を整理することで見え方が変わる分野です

