2016/04/25
ガンの5年生存率
こんにちわ
株式会社エフ・ピー・エスの新舘です。
本日は、がんの生存率についてお話しさせて頂きます。
一般的にがんは早期の発見であればあるほど生存率が高くなります。
ただ、がんは治療後にいったん消えたように見えても再発してくることがあります。
一般に、5年生存率が治りやすさや治りにくさの目安とされています。
がんの部位別に、国立がん研究センターのがん最新統計のデータで5年生存率を
調べた研究によると、皮膚がん、前立線がん(男性)、甲状腺がん、乳がん(女性)は約80%の
確率で生存しています。
反対に、5年生存率が非常に低いがんも存在します。
すい臓がんは男女とも約7%の生存率で、極めて治りにくいデータがあります。
それと、胆のうがん、胆管がん、肝臓がんも30%以下の生存率になっています。
私は、ガン保険に入っているから安心と考えている方もたくさんいると思います。
これからのガン保険は再発リスクも考えて選んだほうがいいかもしれないですね。
一般にガンの再発時の保証は保険会社によって内容は異なります。
一生涯にわたり1回の保証のみの会社もあれば、何回でも再発時には保証ができる保険会社もあります。
詳しい内容や各社の違いなど、詳しい内容が知りたい方は弊社までご連絡ください。
株式会社エフ・ピー・エス
代表取締役 木滝大輔
設立 平成27年5月25日
事業内容 生命保険代理店
住所 〒336-0016 埼玉県さいたま市南区大谷場1-15-14-205
電話番号 0120-957-783
代表取締役 木滝大輔
設立 平成27年5月25日
事業内容 生命保険代理店
住所 〒336-0016 埼玉県さいたま市南区大谷場1-15-14-205
電話番号 0120-957-783