医療保険は必要?FPが考える「必要な人・そうでない人」の違い
「医療保険」とは入院・手術をした時に保障する保険です。
「入っておいた方が安心」と思う一方で、「本当に必要なの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。
例えば入院した場合に日額1万円、入院中に手術を受けた場合20万円支払われる保険に加入したとします。
保険会社によりますが毎月の保険料は年代別に下記ぐらいです。
30歳 約3000円
40歳 約4000円
50歳 約6000円
これだけの保険料を入院するかわからないのに支払い続けるのはいかがでしょうか?
ライフプラン全体で考えると、「公的医療保障」で十分なケースもあります。
日本には、すでに手厚い公的保障制度があります。
代表的なのが「高額療養費制度」。
これは、医療費が高額になっても、自己負担が原則8〜9万円前後(所得により異なる)に抑えられる制度です。
さらに、会社員の方なら「傷病手当金」があり、病気やケガで働けない間、給与の約2/3が最長1年6か月支給されます。
医療保険が「必要な人」と「そうでない人」
■ 医療保険が“必要な人”
自営業・フリーランスなど、傷病手当金がない人
貯蓄が少ない人(入院時に10〜20万円出せない)
家族がいない・サポートが得にくい人
がんや慢性疾患などのリスクが高いと感じる人
上記の方は、医療費の自己負担や収入減に備えて医療保険に加入しておくのがいいかもしれません。
■ 医療保険が“なくてもよい人”
会社員・公務員など、公的保障が充実している人
緊急時の貯蓄がある人
医療よりも、老後資金や教育費の準備を優先したい人
上記の方は、保険料を払い続けるよりも、資産運用に回した方がいいのかもしれません。
実際に医療保険に回す予定の保険料をそれぞれ65歳まで6%で運用したらどうなるかシミュレーションをしてみました。
30歳 毎月3000円→538万円
40歳 毎月4000円→277万円
50歳 毎月6000円→174万円
個人の価値観によりますがご参考になれば幸いです。
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